| CALENDAR | RECOMMEND | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | LINK | PROFILE | OTHERS |

きっと大丈夫。


回り道もたまには悪くない
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

|| - | - | - | posted by スポンサードリンク - -
見知らぬ乗客 第1幕(7/26)


舞台で見るニノは

すごくきれいでした。
この世のものとは思えないくらい
本当に。

とゆうことでレポ書いてみました。


なっがくなります。
レポとか初なんで下手だし記憶をたどって書いたので間違ってる所がたくさんあると思います。
それでも許してくださる方は読んでいただけると嬉しいです。

ネタバレ注意です!


18:00からの回で
16:30頃にパンフレットを買いに行きました。既に列が3折り(?)位になっていてたくさんの人。


グローブ座の壁には大きなニノがいました。

掲示板のような所にはポスターが表裏で2枚貼られていてみんな写真を撮っていました。


そして開場。

ロビーに入りとりあえずチラシをもらって17:30に舞台が開き席に着きました。

最初に思ったのは本当に会場が狭いということ。
ちょっと広い映画館に2階と3階を足したくらい(わかりにくい)


ステージにはスクリーンがかかっていて「STRANGERS ON THE TRAIN」(見知らぬ乗客の意)と映し出されていました。
私は左側の2列目だったのでスクリーンの後ろ側のモノクロの町並みのようなセットが少し見えていました。


会場は張り詰めた空気。小声で話してるひとが何人かいるくらいでした。




――――――突然ガンッと響くような音楽が大音量で鳴り舞台が幕を開けました。


円形のセットがくるりと回ってニノ演じるチャールズ・ブルーノ、内田滋さん演じるガイが現れます。
ニノは髪の毛をオールバックにしていました。


列車のいすに並んで座っているブルーノとガイ。
既にブルーノは酔っぱらってうとうとしていて、読書中のガイに寄りかかってしまいます。

ガ「失礼」

ブ「あああ、すいません」

これが2人の交わした最初の会話でした。


ガイのことを気に入ったブルーノは、彼をしつこく自分の個室に誘います。
すごく饒舌で早くて長い台詞を一気にしゃべります。

ガイは何度も断るけれど、結局ブルーノに押し切られ一緒に食事をすることになります。



個室は真ん中に机があり、向かって左側にガイ、右側にブルーノが座ります。

やがて部屋に頼んだハンバーガーとジンが運ばれてきて、ボーイにチップとして50ドルも渡します。
そしてその酒を飲みいろんな質問をガイにぶつけます。

ブ「どこへ向かってるんですか?」「何の仕事を?」
質問のひとつひとつに丁寧に答えるガイ。

この時のブルーノは本当に無邪気な感じで、目がキラキラ。
そして今度は自分の事を話し始めます。

ブ「僕は母の所に向かってるんだ。母とはすごく仲がいいのいつも一緒なんだ。・・・これって変かな?」

「父は僕にお金をもたせてくれないんだ。ほしいものがあるときはなんでも母に頼まなくっちゃいけない。父は僕と母が仲がいいから、僕を憎んでるんだ!・・・・・・父は僕のことが嫌いなんだ。」

「いろいろとやりたいことがあるんだ。盗みもやったなぁ、あ、たいしたものは盗まないんだ。・・・手放しで運転もしたな、記録は作れなかったけど。最後は自殺するんだ・・・一番憎んでるやつが殺したと見せかけてね。」

ブルーノはどんどんしゃべります。そろそろ部屋を後にしようとしたガイ。しかしさっき読んでいた本が見つかりません。
客席からだけ分かるのですが、ブルーノが背中に隠し持っています。

本を探すガイにブルーノはこう聞きます。

ブ「君は人を殺したいと思ったことがある?」

ない、僕は正常な人間だ聞きたくもない、とブルーノから逃げようとします。
それでもブルーノは絶対にあるはずだと迫り交換殺人を持ちかけます。

―君の別れたがっている妻と僕の父を互いに殺せばいい―


狂気じみたその考えにブルーノはたまらず走り去ります。

ブ「僕らはもう見知らぬ乗客じゃないんだ。僕らはもうそれ以上だ。」
「明日の朝別れの挨拶をしにきて、お願いだから!かぎは開けておくから!」

しかし次の日の朝。もちろんガイは来ない。・・・来るはずもない。






秋吉久美子さん演じる母が登場。
最初から母とブルーノは抱き合ったりで親子の仲をこえている感じ。

ブ「僕のこと好き?」

と何度も愛情を確認せずにはいられないブルーノ。母の歪んだ愛が生んでしまった悲しいブルーノの今の状況。なんだかとても寂しそうに見えました。

________________


ガイにはアンという恋人がいました。妻には他に男がいるし、あとは離婚するだけの関係だとガイは思っていました。

しかし妻は他の男の子供を身籠っていることを盾にこう言います。

「絶対離婚しないわ。お腹の子供はあなたの子だと言えばいいのよ。ほら、時期もぴったり!裁判になっても、同情が集まるのは私よ。」

妻の恋人は妻子持ちで、結婚できないと言われたから…

ガイが目標にしていた大きな仕事。そこに自分も連れて行くようせがみ、離婚はしないと聞きません。

ガイは厚かましい妻に腹を立て、アンに

「あの女を殺してやりたい」

などと言います。しかしアンはそんなガイをたしなめます。
収まりきらないガイは一人になりたいと自分のアパートに帰ってしまいます。




ガイが妻のせいで目標と話していた仕事を諦めたことを知ったブルーノは、妻のいる街に行き、妻が男とデートしている遊園地へと向かいます。

軽快な音楽が鳴り始め、舞台はメリーゴーランドへと変わり…カップル達と共に自分も馬にまたがりガイの妻に話しかけます。


そして・・・
ガイの妻が湖で男を待っているところに突然現れるブルーノ。

既に危ない目をしています。ぼんやりしたライターの灯りがそんな彼を照らします。

ブルーノは・・・夢中で女の首を絞めます。まるで何かにとりつかれたかのよう。苦しそうに呻く女の声とブルーノの荒い息遣いが静まり返った会場に響きます。

女は死に、ブルーノは去ります。


警察は犯人はガイではないかと彼を呼びます。
しかし遊園地でガイを見た者は誰もいません。そりゃそうです。だって彼はあの場所にいなかったんですから。


そして取り調べ室・・・そこでガイは見知らぬ男から家に何度も電話があったことを聞きます。


それはもちろん・・・・・・ブルーノ。

妻が殺されてガイの頭を真っ先によぎったのは

あの計画を持ちかけてきたブルーノの狂気に満ちた顔・・・

ガイの中の嫌な予感はブルーノからの手紙によって決定的なものになります。


「僕は君のために約束を守った。次は君の番だ。僕たちは神になるんだよ。僕と君は友達だろ?ところで君の本は送ろうとしてなくしてしまった。かわりにこれを。気に入ってくれたらいいけど」


手紙とともに同封された高価なベルト。
ガイはもう関わらない方がいいと思い始める。

やがてブルーノのもとにガイからの手紙が届く。

それはブルーノの予想した内容とは全く違ったものだった。


「親愛なるチャールズ、僕には君の手紙が理解できない。もっといえば、きみがたいそう僕に興味をいだいていることも・・・どうかもう家に電話をしてこないでくれ。あの本もなくして困るものではないからどうか気にしないで下さい」

ブルーノは発狂し尚もしつこく毎日毎日ガイに手紙を書き続けます。

_______________

やがてガイは仕事で成功を収め、記者会見が行われます。
そこにはなぜか帽子を深くかぶったブルーノの姿が。

記者のガイに対する質問に対し、なぜかブルーノが妻を殺したときの状況を生き生きと語ります。(←心の声)

そしてガイに恋人がいることを知り、なぜ教えてくれなかったのかと腹を立てるブルーノ。
ガイに対する執着心の強さが顕著になっていきます。

詰め寄るブルーノにガイはどうしてお前がここにいるんだ?帰れ!と激しく拒絶します。


執拗な追い詰めはずっと続き、手紙の内容も脅迫じみたものへとエスカレートしていきます。


僕らが列車で交わした約束を、君の恋人や会社の人間に話したらどうだろう?
僕の家の見取り図を君に渡そう君は昔からそこに住んでいたかのように思い描くことができるくらいに詳しく。

そうやってどんどんガイを追い詰めていきます。

それでも拒絶を続けるガイに対してブルーノはとうとう強行手段に出ます。


「金曜までにやらなければ、交換殺人の計画を職場や恋人に言ってやる。」


ブルーノは狂ってるんだ!俺は正常な人間なんだから・・・
そう強く自分の意志を持っていたガイに変化が現れ始めます。

いま自分の大切なもの。
それらが今すべてこの狂った男に奪われようとしている。。

ガイは悩み、同じ事を繰り返すブルーノに心身ともに追い詰められます。
仕事にも行けなくなり、電話線も抜き、ベッドの上で眠れず何日も過ごすガイ。

_____________

そして金曜日・・・

ガイは怯えます。
とうとう来てしまった・・・

恋人や会社に元には交換殺人をにおわせる電話があったことを知り、とうとうガイの中のなにかが壊れてしまいます。


ブルーノとの関係を断ち切ることが無理だと思い知り、それでもやはり自分には人殺しなんてできないと苦悩するガイのもとに・・・
クローゼットの中からまるで死神のようブルーノが現れます。幻覚をみるまでにガイはボロボロになってしまったのです。

結局自分は今の生活を守るためにはブルーノの父親を殺すしかないという結論に至るまで追い込まれてしまいます。


そして・・・・・・




パーーーーーーンッ!!




客席全体が驚くような大きな銃声。


暗転
__________


第一幕終了。
しばらく静まりかえっていて、明るくなってもなかなか動き出せませんでした・・・

長くなってしまったのでいったん終了。続きはまた書きます。



|23:38| 舞台 | comments(2) | - | posted by 萌奈 - -
スポンサーサイト
|23:38| - | - | - | posted by スポンサードリンク - -
Comment









コメ返遅くなりすぎでほんっとにごめんね(;_;)(ほんとだよ)

レポ読んでくれてありがとうね(^ω^)
そんなこと言ってもらえて頑張って書いたかいがあったよ(;_;)←

そしてお騒がせしました。雅ちゃんの言葉にはたくさん救われました。
本当にありがとう。
大好きです(*^_^*)
posted by 萌奈 | 2009/08/16 2:42 PM |
萌奈ちゃん、夢の舞台からおかえりなさい(^^)
レポ全部よんだよ。すごく鮮明ににのちゃんが脳内で見えた気がする(笑)! 
恐ろしく狂気に満ちた舞台だったんだね。本当ににのちゃんはすごいや…。 
なんか行った気分になりました!満足〜(´∀`)←
超大作レポ本当にありがとう!2も心待ちにしています☆あ、でも焦らずに萌奈ちゃんのペースでね!いつまでだって待ってるので(笑) 
そして何より、萌奈ちゃんが舞台にいけてよかった。にのちゃんに会えて良かった。本当にそう思います(^^)
posted by | 2009/07/31 3:59 PM |
<< NEW | TOP | OLD>>
LATEST ENTRY
ARCHIVE

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.